令和2年八千代市の10大ニュース

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12か月中3か月もコロナ関連ということです。昨年分の記事はこちら

出来事概要
2月新型コロナ対策本部設置国、県、医療機関等と連携し、新型コロナウイルス感染症の予防や拡大防止に取り組むため、八千代市新型コロナウイルス感染症対策危機警戒本部を設置した。
3月市立小中学校の臨時休業新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う国からの要請を受け、3月2日から市立小中学校を臨時休業とした。
3月人口20万人到達令和2年3月末時点での住民基本台帳に基づく人口が20万257人となり、昭和42年1月1日の市制施行以来、53年3か月での20万人到達となった。
 
4月産官学連携協定で観光振興市、京成バラ園芸株式会社、秀明大学観光ビジネス学部の三者で、観光分野において相互の人的・物的資源を有効活用し、市の観光振興に寄与することを目的とする連携協定を締結した。
7月稲田氏ギネス世界記録認定市内在住の稲田弘氏が、2016年と2018年に開催されたアイアンマン世界選手権の世界最高齢の完走者としてギネス世界記録に認定された。
7月八千代台駅西口にエレベータ八千代台駅西口の地上と改札階を結ぶエレベータの設置工事が完了し、供用が開始された。
9月マイボトル氷のプレゼント残暑の中を登校する小中学生の熱中症対策として、小久保製氷冷蔵株式会社から市立の小中学校の児童・生徒約1万6千人に水筒用のマイボトル氷が贈られた。
9月市庁舎整備を延期新型コロナウイルス感染症への対応を最優先に進めるため、同感染症が収束するまでの間、市庁舎整備事業の実施を延期することとした。
10月女子水球、秀明大が5連覇日本代表選手も所属する秀明大学水球クラブが日本選手権水泳競技大会(水球競技)で優勝し、大会5連覇を達成した。
10月県駅伝、八千代松陰高3連覇千葉県高等学校駅伝競走大会男子の部で八千代松陰高等学校が優勝(3年連続13度目)し、全国高校駅伝競走大会への出場を決めた。

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